まいぷれ編集部が行く
(更新)
来年が「創立100周年」に当たる「埼玉会館」の1年前の記念イベント開催
子どもたちによる「ミュージカル」の体験ワークショップ。 実際のステージでの体験に子どもたちも大喜びの様子でした。(小ホール)
大正・昭和の歴史の一部を示す写真や扇子等が展示されていました。 来年の本番では更に多くの展示が期待されます。
「筝演奏」の体験ワークショップ。ステージでの「お琴の演奏」に挑戦して楽しそうでした。(大ホール)
埼玉会館は大正15年(1926年)に開館し、旧館時代から文化活動の拠点としてみなさまと歩んできました。 令和8年(2026年)には、創立100年を迎えます。
これに当たり「埼玉会館100年の記憶」を可視化し、みなさまとともに振り返る企画展示やアーカイブ資料の整備を計画しています。
埼玉会館の大正・昭和時代の様子がわかる写真や、イベントのチラシ・チケットなどを、ご家族の大切な思い出の中にお持ちの方は、現品または複製をご寄贈いただけませんか。
ぜひみなさまの思い出を貴重な資料としてお寄せください。
(「埼玉会館チラシ」より)
「埼玉会館100周年1年前イベント」が11月2日に同館にて行われましたので、記者は良い天気にも誘われ、カメラ片手に出かけてみました。 JR浦和駅西口から出て徒歩でゆっくり歩いても5-6分の処に位置する「埼玉会館」は名目通り「埼玉県」の「文化の中心」で「各種催しごとに対応できる諸設備」を備えています。
又、当日はたまたま「浦和まつり」とも重なったこともあり、駅から会館迄の「さくら草通り」には多くの市民、特に子供連れの多くの方が集まっていました。
私が会場に着いて先ず、エスプラナードと呼ばれる外庭を覗きに行きましたが、丁度そこに市川副館長がいらっしゃってご挨拶すると同時に、いろいろとお話を伺うことが出来ました。
後日お聴きしたのですが、当日は何と2800名以上の来場者、ワークショップ参加者が集まったとの事でした。 来年の本番には大変な数の来場者、参加者になるのではないかと今から楽しみですね。
参考までに市川副館長が「日本音響家協会」へ寄稿された文章の一部をご紹介いたします。
「来年埼玉会館は設立100年を迎える。東日本では日本青年館につぎ日比谷公会堂よりも早く、日本の公共ホールの」先駆けと言える。初代の建物は前歌舞伎座を設計した岡田真一郎氏で、建設には一万円札の渋沢栄一氏が大きな役目を果たしている。 現在の建物は2代目だが日本のモダニズム建築の旗手といわれた前川國男氏が建てたもので同じく来年で60年目を迎える。・・・」(市川副館長の寄稿文より)
このように日本における建築史上でも有数の埼玉会館であることが良く分かりますね。

折り紙で作った「子供たちに人気のキャラクター」たち!
素晴らしい出来栄えでした。
当日のイベント内容のチラシ!
様々なイベントが行われたことが一目でわかります。
広場・エスプラナードへの入り口!
階段を上がったところに門がありました。
来年2026年の100周年に向け、埼玉会館では年明け早々の2月から各種の催し物を順次企画しているようです。
今の段階では「詳細は秘密」との市川副館長のお話しでしたが、先ずは、恒例の人気公演『万作・萬斎の世界』と銘打って、人間国宝・野村万作と現代劇や映画など多彩に活躍する野村萬斎が率いる『万作の会』による狂言公演を予定しております。
特に、今年は埼玉会館創立100周年記念して、五穀豊穣を祈る祝典曲『三番叟』を野村萬斎と野村裕基、大名狂言の名作『靱猿』には人間国宝・野村万作と野村三代が揃い踏み、節目の年の幕開けを飾ります。
益々、来年の様々な公演等の企画が楽しみですね。 皆さま『乞うご期待!!』
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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